他所の外猫達の最近のブログ記事

他人のそういうのを、当人に指摘するのってとても嫌。
そもそも聞く耳を持ってるかも疑問だし、それに時間を取られるのも嫌だし、それはそれでその人の考え方・価値観なわけだし。自分には間違ってるように思えてもね。
しかしそれがこちらを思いっきりへこますことがあることも事実。

定期的に(というよりも実際毎日なはずだが)餌をやっているのであれば、それは完全にその餌をやっている人間が管理する餌場である。そこに来る子等には責任がある。そこに新しいメンバー増えれば、それはそれで責任を持たねばならない。もちろん無限にそうできるわけでもないは事実だけれど。
餌だけをやるのではなく、餌場を綺麗にしておくことから始まって、固体管理、不妊・去勢に至るまでやってこそ責任ある餌やりなのだ。それができないのは、結局猫達を苦しめる結果を招いてしまう。好きだけでは続かない。でも好きでやっていることでもある。

今回、餌やりさんがいる餌場の子達を手術捕獲した。あくまでも私のスタンスは協力である。
それが3匹も手出ししてしまったことがいけなかったのか、相手の口から「また協力するから」という言葉が出てきた。
何よりもショックである。

2匹ともが、お目当ての子ではなく、違う雌だったのは失敗と考えるべきか、否か。
ま、否、なんだろうな。でも、今回、最初から私の気合がまったく足りていなかった。反省。
今回、これで終了せざるを得ないけれど、それでも餌やりさん自身「来月からまたぼちぼちやっていこう」と考えてくれているので、良しとすべきだろう。

しかし、毎回捕獲後が辛い。
猫達は捕獲器の中で一晩を過ごし、手術後も夜までそその中で過ごしてもらう。
きっと恐怖を感じているに違いないと思う。そして優衣に甘えられながら「この子達と何が違って、この境遇の違いが生まれるのか」と切なくなってしまう。詮無いことだと思いながら。

できることを続けていくしかない、そう思っても、千々に乱れる気持ちは毎回どうしようもない。

ま、そもそもは私が必要なものをきちんと用意していなかったことからケチがついたのかも。
11時出発を1時間切り上げ、間1時間は本屋でSと暇潰し。ちゃっかりコミック購入(笑)
その後餌やりさんと一緒に2ヶ所のを餌場を見て回るが、いつもより時間が早いこともあって目当ての子は出て来ず終い。4、50分ほどして、出直すことに決定。餌やりさんは食事、私とSは私の自宅で時間潰しに。いやぁ、コミック買っといて良かった(^^;)

明日の午前中、叔母が退院してくる。

が、実はそんなこと(と言っては申し訳ないかもしれないが、とりあえず「退院」なわけだし)よりも、大事で大変なことが今夜と明日の午前中には待っている。手術捕獲。
そして今回は雌2匹が対象。1ヶ所でのことになるか、2ヶ所でのことになるか、それは一番の対象としている子が現れてくれるかどうかによるのだけど、いずれにせよ、明日は2匹分の予約を入れてある。
プレッシャーである。「2匹」というのが。以前にも経験はあるが、何だかプレッシャーなのだ。
タイムリミットが迫っている、いやもしかしたらもう切れているかもしれないから?多分そうだろう。そして手術に対して前向きに考えているとはいえ、結局実際に動いているのは餌やりをしているわけではない私とSであるという事実も関係しているのだろう。

しかしやっぱりやるしかないのだ。せめて、前向きであってくれる餌やりさん達であることを喜んで。そしてSという協力者がいる幸いを感謝して。
そうでない餌場もたくさんあるのだ。そしてその人達と向き合って苦労し、頑張っている人達もいるのだ。私の苦労など何ほどのことでもない。ついつい考え込んでしまうからいけない。
分かってはいても中々、完全には治らない悪い癖(苦笑)
しっかりしろ!!>私
先週も苦労するかもしれない捕獲を成功させた。要は気合だ、気合!!
これが私の選んだ道。

昨夜の捕獲も無事成功。
件の餌やりおばさん(飲み屋のママさんなので苗字のイニシャルをとって以下Hママと呼ぶ。しかしHとSが多過ぎるぞ、私の周囲(笑))が、これまでに何度も手術捕獲を試み、私も捕獲器を貸し出したりしていたのだが、悉く失敗したというグレイちゃん。Hママの呼び声に応えて出てくるし、店の中にも入るのに、どうしても捕まえられない。
捕獲器と餌を正しく使ってもらえれば成功率は高いものなのだが、恐らく餌は、普段好んでいるものを使っていたのではないか、とも思う。それに加え、確かに用心深い子でもある。昨夜も簡単に一発で決まったわけではないのだ。
しかし一昨日の捕獲に比べれば楽だったのは確か。一昨日の苦戦は偏に、「勝利へ導いてくれる餌」を手に入れられなかったことに尽きると思う。
しかし、SもHママもその娘さんMさんもそうは思っていない。「柿マママジックだ」と(笑)
加えて、2月に生死の境で保護された子猫が、その日ずっと便を出さなかったのに、私が暫く抱いた後にすぐに便を出したことまで「マジック扱い」(苦笑) ま、悪い気はしない、猫絡みでなら。何かそういうオーラを出しているというのなら、大歓迎だ。
しかしそうではないのは自分でよく分かってるしね。一応、苦労して、考えて、粘っているのだよ。
もちろん、それらを含めての「賞賛の言葉」であることも分かってます。しかしあまり期待されるとちとプレッシャーだったりもする(^^;)

これまでが楽勝過ぎたのだ、と改めて思う。
捕獲器に特製の餌(内緒~。変なことに使われたら困るから。猫好きだけが見てるわけじゃないかもしれんのですし。)をつけて近くに置く。5分もしないうちに目当ての子が捕まる。
全国の責任ある餌やりさん達にめちゃめちゃ羨まれそうです(^^;)
今までに苦労したのは自宅外猫のキンタロウだけ。2、3日かかったし、捕獲当日もすんなりとはいかなかった。
今回はそれを上回りそうな気配だった。捕獲器に入るも、考え込んだ挙句、餌に食いついてくれずに何度も外に出る姿を眺めさせられた時は・・・(T_T)
しかしこれが普通なんだと、せっかちになりがちな気持ちをぐっと抑えて・・・。
Sの策略!?が功を奏した時には快哉をあげたかったくらいだ(しないけど。それまでに十分怪しい人達だったはずだから、私ら(^^;))。やっぱりSは私のお守りだ~\(⌒▽⌒)/
雉子(仮)、ごめんな。暫く辛抱してな。
さ、そして明日も頑張ろう。そうそう、体調は不思議なことに、作戦決行中は何だかえらく元気だった私(笑)

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